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2004.05.02

愚者、カバンを拡げ、魔術師となる

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トップページにも告知中ですが、来月6月6日に、原吉どんこと橘麻子さん主宰で、セミナーを開催します〜。

橘さんは、アロマセラピストであり、セイキムレイキのマスターです。その上イラストレータでもあり、元漫画家さんでもあり⋯と、まさに海王星・金星・月のグランドトラインを活かして活躍中です。
彼女のお仕事サイトに詳細が載っていますので、どうぞ御参考ください。

今回の話は、一般の人にも、暮しの中にアロマや占星術を、気軽なスタンスで取り入れて楽しんで頂こう。という方向性で始まりました。

私は常々思っているのですが、占星術でも何でもいいのですが、今の社会全体の流れのようなものと、自分自身の素質がどう関わっているのかということも、一般の人がある程度分かって、自分で押しはかれるようになるべきだと思うのです。

占星術師に任せるというのも一つの手なのですか、難しい部分は任せてもいいのですが、せめて自分のキモの部分だけを聞いて把握しておき、しんどい時はチャートを開いて、「ああ、こんな風になっているのだ」と自分で分れば、そのエネルギーに振り回されることはないのではないだろうか、と思うのです。

占星術を生業にするのではなく、自分だけのチャートを見る為に、基本的な勉強をしてはどうか、と思うのです。

もちろん人のチャートも見れるようになれればいいのかも知れませんが、人のチャートを鑑定する、ということは、やはり壮絶に苦しいことです。

また私自身、大変ジレンマに感じているのは、物凄い膨大な情報を、全て伝えきることは不可能だし、もし伝えたとしても、その人がそれを受け止め切れないこともあったり、また、そのタイミングが来ていない時に、下手な情報を伝えることが出来ない、ということもあるのです。

今回のことをきっかけに、いい加減で無い、生活の智恵としての占星術の知識を、簡単に勉強できる場を作れたらいいなあ、と考えています。

古来、賢者しか扱うことを許されなかった占星術。しかし、今は時代は違います。誰もが運命を切り開く権利を持っているのです。

ところで、
タイトルの愚者、というのは、タロットカードの愚者のことです。

愚者は、自由に世界を旅しています。そのカバンの中には、四元素の秘伝が隠されているのですが、それを使ってどうこう、という気は、あまり彼にはありませんでした。

彼が地上に降りて、そのカバンを拡げた時、彼は自由を捨てて、魔術師という職業に就きます。

私が秘伝を知っている、などと、おこがましいことを言う訳ではありませんが、この愚者から魔術師の流れは、今の私の流れに、妙に符合しているなァ、と考えています(苦笑)

今まさに、私のMC・水瓶座(タロットでは愚者と対応していると言われています)の支配星、5ハウスの天王星は、8ハウス冥王星からのスクエアを喰らって、自由気ままに振る舞うことを止め、魔術師に成ろうとしているのかも知れません。

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