2005.05.01

GW中の交通/トラインの罠、スクエアの恩恵

いや〜、もう5月ですね。あっという間の4ヶ月でした。もう季節は初夏。昨日や一昨日などは関西では気温が30度を超えたということで、一足早い夏って感じですね。

お天気もいいし、ゴールデンウィークはレジャーに旅行に、という人は多いのではないかと思います。

しかし、今回のGW、どうぞ皆さん、移動には気を付けて下さい。

電車・車・飛行機・船など、あらゆる交通機関に乱れが出ることが予想されます。しかも5/1〜5は星的にも緊張していて、大事故に至らないまでも、小さなミスなどでの交通機関の遅れなどが考えられます。
スケジュールには充分に余裕をもって外出すること。電車などの少々の遅れでイライラせず、今はそういう時なのだと逆に開き直る余裕も必要です。

星で考えると、今年の春分図で、交通機関の事故やトラブルが多いというのが暗示されているので、次回の春分までは全般的にこの傾向は続くのですが、4月24日の満月は、それらを思いっきり強調し、現象として浮かび上がらせるという作用をしているようです。

5/8の新月で、かなり安定するとは思うのですが、それまでは、移動そのものは本当に注意する必要があるのではないかと思います。

先日の尼崎の電車脱線事故以来、高速バスや飛行機の滑走路の指示ミスなど、交通機関の事故やトラブルが頻発しています。また、ここしばらくの事故やトラブルを見ていると、「うっかり」ミスが顕著に出ているようです。

例えば28日午前6時10分ごろ、磐越道上りの大阪発仙台行きの高速路線バスが、中央分離帯に衝突して横転した事故は、ベテランの運転手が運転していたのにも関わらず、一瞬のわき見で事故に繋がっていたとのことです。

読売オンラインの記事内によると、

>福島県警高速隊の調べに対し、バスを運転していた運転手矢川孝昭容疑者(49)(大阪府東大阪市宝町)が「運転席隣にあるコーヒーなどの入った棚の扉が開いたので閉めようとして脇見をした」と供述。

と、あります。私たちも運転していて、一瞬だけナビを見たり、CDを出そうとちらっと前から目線を外すことがありますよね。きっとこの運転手も、その感覚だったのだと思います。

慣習どおりのルーチンワーク、その一瞬の気のゆるみをつく。全般的に流れているのは、そういう傾向だと私は見ています。

交通機関だけでなく、流通、メール、通信機器などの乱れも考えられます。PCの不調も起こりやすいかも知れません。
コミュニケーションや、言動にも乱れが出がちで、連絡もなかなかいかないなどの現象が起こるかも知れません。全般的に、やはり余裕が必要ですね。


それにしても、今回のことでつくづく思うのは、スクエアというものは確かに障害でありトラブルではあるのですが、それによって違う視点を得て、今までの弱点が分るという作用があるということです。

出来事があったとして、「それでいいじゃん」と認めてしまうのがトラインだとすると、スクエアは違う視点から「待てよ、本当にそのままでいいのか?」と疑問を投げ掛ける、そんな違いがあると思います。

特に、その天体が土星や火星、水星だとなおさらです。

自分の生まれた時のチャートにそれらの天体がからむスクエアがあると、どうしても「まっいいか」ということは出来ないと思います。それは自分の内面からかも知れないし、育った環境がそうなるのかも知れませんが、どちらにしても、Aという出来事に関して「まてよ?」と疑問に思ったり、物事を疑って考えるクセが出てくると思います。

だからどうしても悲観的になったり、狭量になりやすいという傾向があるかも知れません。

しかし、問題から逃げて放置するトラインの罠を考えると、何倍もこのスクエアには恩恵があるな、と私は考えています。

もっと言うと、トラインは木星、スクエアは土星的な役割をするものなのかも知れませんね。

今回の各種の事故やトラブルは、本当に不幸なことではありますが、この出来事をただ悲しみで思考停止してしまうのではなく、問題点を浮かび上がらせ、解消することで、2度とこんな悲しい出来事が起こらないよう、心掛けることが、生きている私たちに架せられた役割なのかも知れません。

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